参考文献

カール・バルト（天野有訳）『国家の暴力について−死刑と戦争をめぐる創造論の倫理』（新教出版社　2003年）
カール・バルト（吉永正義訳）『教会教義学　創造論�W/3』（新教出版社　1980年）
カール・バルト（村上伸訳）『キリスト教倫理�V』（新教出版社　1964年）
W．フーバー／H.A. テート（河島幸夫訳）『人権の思想』（新教出版社　1980年）
H.J.ベカー（鈴木佳秀訳）『古代オリエントの法と社会』（ヨルダン社　1989年）
W.バークレー（牧野留美子訳）『十戒』（新教出版社　1980年）
ハワード・ゼア（西村春夫他監訳）『修復的司法とは何か−応報から関係修復へ』（新泉社　2003年）
ホセ・ヨンパルト『人問の尊厳と国家の権力』（成文堂、1990年）
ホアン・マシア『憎しみの底に−死刑問題への視点−』（日本カトリック正義と平和協議会発行　1997年)
並木浩一『旧約聖書における社会と人間』（教文館　1982年）
赤井節「ヘブライ法における同害報復の刑罰に就いて」『法制史研究』５（1954年）
「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク編『宗教者が語る死刑廃止』（現代書館　2006年）
死刑廃止キリスト者連絡会編『死刑廃止とキリスト教』（新教出版社　1994年）
『福音と世界』2002年９月号（新教出版社）特集＝死刑廃止とキリスト教（執筆者＝岩井信・塚田道生・向井武子・片柳弘史・志村恵・原田正治）
日本基督教団伝道委員会・社会委員会・教誨事業協力会編『獄にいる人を訪ねたことがありますか』（日本基督教団発行　1993年）
真宗ブックレット『死刑制度と私たち』(真宗大谷派宗務所出版部1-束本願寺出版部、1992年)
佐藤友之『死刑と宗教』（現代書館　2002年）
アムネスティ・インターナショナル(辻本義男訳)『死刑と人権―国が殺すとき』（成文堂　1989年）
アムネスティ・インターナショナル日本支部『アムネスティ人権報告�G―死刑廃止』（明石書店　1999年)
アムネスティ・インターナショナル日本支部『知っていますか？死刑と人権一問一答』（解放出版社　1999年）
年報・死刑廃止編集委員会『年報・死刑廃止96「オウムに死刑を」にどう応えるか』（インパクト出版会　1996年）
年報・死刑廃止編集委員会『年報・死刑廃止97　死刑―存置と廃止の出会い』（インパクト出版会 1997年）
年報・死刑廃止編集委員会『年報・死刑廃止98　犯罪被害者と死刑制度』（インパクト出版会　1998年)
年報・死刑廃止編集委員会『年報・死刑廃止99　死刑と情報公開』（インパクト出版会　1999年）
年報・死刑廃止編集委員会『年報・死刑廃止2000-2001　終身刑を考える』（インパクト出版会　2001年）
年報・死刑廃止編集委員会『年報・死刑廃止2002　世界のなかの日本の死刑』（インパクト出版会　2002年）
シスター・ヘレン・プレジャン（中神由紀子訳）『デッドマン・ウォーキング』（徳間文庫　1996年）
ロジャー・フッド（辻本義男訳）『世界の死刑』（1990年　成分堂）
マークグロスマン（及川裕二訳）『死刑百科事典』（明石書店　2003年）
ジャン・アンベール（吉原達也他訳）『死刑制度の歴史』（白水社　文庫クセジュ　1997年）
ロベール・バダンテール（藤田真理子訳）『そして死刑は廃止された』（作品社　2002年）
ヴィクトル・ユーゴー（豊島与志雄訳）『死刑囚最後の日』(岩波書店、文庫、1952年)
アルベール・カミュ（杉捷夫・川村克己訳）『ギロチン』(紀伊国屋書店、1958年)
カール・レーダー(西村克彦・保倉和彦訳)『死刑物語−その起源・歴史・犠牲者』（原書房、1982年）
スコット・トゥロー (指宿 信、岩川 直子訳) 『極刑 死刑をめぐる一法律家の思索 』（岩波書店、2005年）
伊藤公雄、木下誠編『こうすればできる死刑廃止　フランスの教訓』（インパクト出版会　1997年）
菊田幸一『死刑廃止を考える』(岩波書店　ブックレット　1990年)
菊田幸一『死刑−その虚構と不条理』（明石書店　1999年）
団藤重光『死刑廃止論』(有斐閣、1991年)
三原憲三『死刑廃止の研究』（成文堂　2001年）
三原憲三『死刑存廃論の系譜』（成文堂　2003年）
亀井静香『死刑廃止論』（花伝社　2002年）
井上薫『裁判資料　死刑の理由』（作品社　1999年）
宮野彬『揺れる絞首台』（近代文芸社　1994年）
佐伯千仭、団藤重光、平場安治編著『死刑廃止を求める』（日本評論社　1994年）
村野薫『死刑って何だ』（柘植書房　1992年）
菊池久代『今だからこそ死刑廃止を』（日本図書刊行会　1998年）
正木亮『死刑』(河出書房、1955年)
羽仁五郎『死刑廃止と人命尊重』(駿台社、1956年)
加賀乙彦『宣告』（新潮社、文庫、1982年）
島田荘司『死刑の遺伝子』（南雲堂　1998年）
池田浩士『死刑の〔昭和〕史』（インパクト出版会、1992年）
辻本義男『史料日本の死刑廃止論』(成文堂、1983年)
前坂俊之『日本死刑白書』(三一書房、1982年)
かたつむりの会『殺すこと殺されること−死刑制度と日本杜会�@』（インパクト出版会、1993年）
福田ますみ『されど我、処刑をのぞまず―死刑廃止を訴える被害者の兄』（現代書館　1998年）
坂上香『癒しと和解への旅』（岩波書店　1999年）
松下竜一『汝を子に迎えん―人を殺めし汝なれど』（河出書房新社　1997年）
松下竜一『狼煙を見よ』(河出書房新社、1987年、社会思想社、文庫、1993年)
大道寺将司『死刑確定中』（太田出版　1997年）
異空間の俳句たち編集委員会『異空間の俳句たち―死刑囚いのちの三行詩』（海曜社　1999年）
日本死刑囚会議・麦の会『死刑囚からあなたへ―国には殺されたくない』(インパクト出版会、1987年)
日本死刑囚会議・麦の会『死刑囚からあなたへ�A』（インパクト出版会　1990年）
袴田巌『主よ、いつまでですか』（新教出版社、1992年）
免田栄『免田栄獄中記』（社会思想杜、1984年）
無実の死刑囚連絡会議『無実を叫ぶ死刑囚たち』（三一書房、1978年）
大塚公子『死刑執行人の苦悩』(創出版　1988年　角川文庫　1993年)
戸谷喜一『死刑執行の現場から―元看守長の苦悩と死刑存続の可否』（恒友出版　1997年）
坂本敏夫『刑務官が語る刑務所』（三一書房　1997年）
三国隆三『死刑囚―極限状況を生きる』（展望社　2004年）
法学セミナー増刊『死刑の現在』（日本評論社、1990年）




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